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腰痛用のコルセット、正しい使い方かどうかは自分でも分かりません。ただ、現場で試しているうちに、自分なりの使い分けに落ち着きました。
自販機の補充では、重い物を持ち上げたり、階段のある場所で商品を手で運び上げたりする場面が毎日あります。腰をやってからは、コルセットが手放せません。この記事では、専門家としての知識ではなく、実際に自分が使っている物と、その使い分け方だけを書きます。
使っているのは、白十字の「FC腰ガードベルト」
私が使っているコルセットは、白十字の「FC腰ガードベルト」です。ドラッグストアで買いました。値段は4,000円くらいだったと記憶しています。
これを選んだ理由は、しっかり固定できて、しかも蒸れにくいからです。コルセットというのはどうしても蒸れます。屋外で動き回る仕事なので、夏場は特にそうです。これは全面がメッシュになっていて、そのぶんマシでした。
自己流の使い分け|痛いときは1日中、そうでもないときは階段だけ
使い方はこうしています。
痛みがあって不安なときは1日中着けています。そうでもないときは、階段の手上げのときだけ着けます。
この仕事で一番腰に来るのは、階段の手上げです。台車が使えない場所で、商品を手で持って運び上げる作業のことで、エレベーターのない建物に自販機があれば、これしか方法がありません。1回で持てる量には限りがあるので、何往復もします。
だから、来ると分かっている場面の前に着ける。それ以外は外しておく。メッシュでマシとはいえ蒸れますし、窮屈でもあるからです。
これが正しい使い方なのかは分かりません。医療的な根拠があって決めたわけでもなく、現場で自分の体と相談しながら、この形に落ち着いただけです。ただ、商品のパッケージやレビューには出てこない部分なので、同じ仕事をしている人には参考になるかもしれないと思い、書いておきます。
不満もあります|ズレる、そして外せなくなる
ただ、不満もあります。
まず、動いているうちに腰からお腹のほうへズレてきます。しゃがむ動作。自販機の上のラックに補充するために腕を伸ばす動作。そういう動きが積み重なって、少しずつ上がってくる。1日に数回は直しています。
その場では、下へ引き下げる応急処置で済ませます。きちんと巻き直すのは、トイレに行ったタイミングです。服だけでなくズボンも下げることになるので、作業の合間にその場でやれるものではありません。
もう一つ。ぎっくり腰が治ったあとも、不安で外せなくなりました。着けていないと落ち着かない。痛くないときは外しておきたいのに、そう思いきれない時期がありました。道具の欠点ではありませんが、これから買う人には先に伝えておきたいところです。
ここまで不満を並べましたが、それでも使い続けています。
腰痛の話は、こちらに詳しく書いています
コルセットの使い方だけを切り出しましたが、ぎっくり腰をやった経緯や、どの動作が実際に危ないと感じているかは、自販機補充は腰にくるのか|ぎっくり腰をやった現役の記録と、いま使っている物にまとめています。コルセットだけでなく腰痛全体の話を知りたい人は、そちらも合わせて読んでみてください。


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